一関市議会 2019-08-30 第71回定例会 令和元年 9月(第3号 8月30日)
阿部選手は、赤荻小学校、赤荻スポーツ少年団から、現磐井中学校でありますが、山目中学校と進み、一関第一高等学校、明治大学と進み、社会人野球のホンダで活躍し、平成27年のドラフト会議で中日ドラゴンズから5位指名を受け入団し、ことしレギュラーの座をつかみ活躍中のプロ野球選手であります。
阿部選手は、赤荻小学校、赤荻スポーツ少年団から、現磐井中学校でありますが、山目中学校と進み、一関第一高等学校、明治大学と進み、社会人野球のホンダで活躍し、平成27年のドラフト会議で中日ドラゴンズから5位指名を受け入団し、ことしレギュラーの座をつかみ活躍中のプロ野球選手であります。
それならば、磐井中学校の学区に行って、大勢の友達の中で切磋琢磨して勉強させたい、親の思いというのは最近こんな感じをしているようでございます。 それで、つい3日ほど前も私のところに、学校統合はどうなるのかと、今度の議会あたりで質問しないのですかと、こういう話が来ています。
○教育長(小菅正晴君) 統合した小中学校における学校不適応の状況についてでありますが、年間30日以上の欠席があった児童生徒数の出現率から算出した結果でありますが、平成27年度に統合した磐井中学校では、統合前に比べ、平成30年度は2.1%の減少、平成30年度に統合した厳美中学校では1.0%の減少、千厩小学校では0.2%の減少、厳美小学校においては統合前後いずれも不登校児童はおりません。
一方は、例えば磐井中学校みたいに、ホテルのランクで言えばグランドホテルで、例えば小規模校の中にはそれのランクで言えば木賃宿にしかならない、そういうような環境の差というより、設備の差があると、そう認識をしてきました。 いかがお考えでしょうか。 ○議長(千葉大作君) 小菅教育長。 ○教育長(小菅正晴君) 市内の学校には当然新しいところ、古いところとあるのは、これは当然であります。
現在、そういう部分を少しでも向上させるべく、主権者教育の学校指定等も磐井中学校で行われておりますし、過日もこの議会だったと思いますが、千厩中学校の生徒が議会の傍聴に来るという形で、具体的な社会の問題を考えたり、具体的にそういう活動に参加したりということをもっと教育の中で取り入れていくという姿勢は必要なのかなと考えております。 ○議長(千葉大作君) 16番、岩渕善朗君。
最近の新しいところでは磐井中学校の建設をしたところでございますけれども、いずれも校舎につきましては、建設規模などの関係もありまして、鉄筋コンクリート造ということで建築したところでございます。
次に、桜町中学校と磐井中学校のテニスコート整備についてお伺いいたします。 私は、機会あるごとに、今後の中学校のテニスコート整備は、砂詰め人工芝等の設置を検討すべきとの意見を述べてまいりました。 その理由は、一関のスポーツ振興への思いとその具体策になるものであるからであります。 中学校に新たにテニスコートを整備する必要が生じたなら、それが検討する絶好のタイミングではないでしょうか。
室と併用であり、改善する予定は (5) 校庭に暗渠排水設備がある学校とない学校の数とない学校への対策は (6) 東京電力福島第一原子力発電所事故に起因した放射性物質汚染の除去をした市内の小中学校の校庭が排水できずに使用に支障を来しているが、現状把握と対策は (7) 放課後児童クラブの現状認識と課題への対応策は (8) 桜町・磐井中学校
3点目、10款3項3目、磐井中学校整備事業費、雨漏りがするというので専決にも出てきたことで、その対応ということで理解はいたします。 1点目にお聞きしますのは、この体育館の完成年度はいつか。 それから、雨漏りを確認した時期はいつか。 雨漏りを確認して対策を講じてきたのか、あるのであればその時期はいつなのか。
なお、一関地域につきましては、昨年度は山目小学校、それから磐井中学校の整備を行いましたし、今年度は桜町中学校の特別棟につきまして現在建築が進んでおる状況でございますので、そうしましたバランスを見ながら判断させていただくということでございますのでよろしくお願いします。 ○議長(千葉大作君) 19番、武田ユキ子君。
本件は、磐井中学校体育館内で発生した人身事故に関し、損害を与えた相手方に対して賠償すべき額について、市長専決条例の規定により専決処分したので報告するものであります。 なお、まちづくり推進部長から補足説明させます。 次に、報告第22号、専決処分の報告について、申し上げます。
教育・人財育成については、キャリア教育支援や特別支援教育の推進、外国語指導助手や読書普及員の増員が行われたほか、山目小学校、磐井中学校の新築や東山中学校校舎の大規模改修、一関図書館の開館や国体会場となる千厩体育館の大規模改修などにより、教育環境整備が進められたところであります。
このほか、3つの重点施策では、若者の地元企業への就職、職場定着の支援や、新しく事業を起こす女性や若者の起業支援、商店街での商業体験の機会の提供などによる人材育成、新たな貸し工場の整備や6次産業化の推進、もち食文化の情報発信、地産外商の取り組みや元気な農村地域づくりの支援などによる産業振興、学校サポーターの増員による特別支援教育の推進や読書普及員の増員、千厩地域統合小学校の整備着手や桜町中学校、磐井中学校等
学校施設の整備については、千厩地域の小学校の建設に向けて、用地取得、校舎建築の実施設計を行うほか、山目小学校プールの整備、桜町中学校特別教室棟の整備、磐井中学校北校舎の大規模改修、東山中学校校舎の耐震補強などを進めてまいります。 社会教育については、教育委員会との連携のもと、教育振興基本計画に定める施策の基本方向に沿って実施してまいります。
給食センターや磐井中学校の学校建設の設計は終了しました。 千厩、東山、花泉はこれからです。 どうでしょう、教育部長、感想をお願いいたします。 教育長でもよろしいですけれども。 ○議長(千葉大作君) 小菅教育長。 ○教育長(小菅正晴君) 議員からのさまざまな情報提供、ありがとうございました。 早速さまざまな機会に学習させていただきたいというふうに思います。
また、新花泉図書館の開館、永井公民館、一関図書館、山目小学校、磐井中学校、東山中学校、一関サッカー・ラグビー場の建設など、教育環境整備を図るとともに、理科学習支援員の配置、読書指導員の増員、特別支援教育の推進など、教育・人材育成に努められました。
現時点で具体化している学校統合は、平成27年4月に老松小学校への日形小学校の統合、山目中学校と中里中学校の統合による磐井中学校の開校を予定しております。
本件は、昨年9月定例会において契約議決をいただきました一関市立磐井中学校校舎建設(機械設備)工事について、現契約額2億6,250万円に、変更に伴う金額972万6,480円を増額し、変更後の契約金額を2億7,222万6,480円とする契約金額の変更を行ったものであります。 参考資料ナンバー1、工事の変更の概要をごらん願います。
その結果、平成19年の答申後においては、合わせて小学校17校を7校に、中学校4校を2校に統合してきておりまして、さらに平成27年4月には老松小学校と日形小学校の統合、山目中学校と中里中学校の統合により磐井中学校の開校を予定しているところであります。
や緊急雇用創出事業、就職ガイダンスの開催などによる、きめ細かな雇用対策、企業立地の促進、地域企業の人材育成に対する支援、新しく事業を起こす女性や若者の起業支援、科学技術アドバイザーの設置等による企業育成、農業の6次産業化の推進、もち食文化の情報発信、地産外商の取り組みや元気な農村地域づくりの支援等による産業振興、キャリア教育支援や特別支援教育の推進、外国語指導助手や読書指導員の増員、山目小学校、磐井中学校